ハンガリー大学留学

ヨーロッパの中心で、ベストな奨学金の選択肢があるハンガリー。隠れた最高の留学先。

ハンガリー国会議事堂 夕焼け
91%

ハンガリーにまた留学したいとの回答

800+

800以上のプログラムが英語で受講可能

11,000+

Stipendium Hungaricum奨学金受領者数

ハンガリー大学留学するべき理由!

ハンガリー奨学金

Stipendium Hungaricum奨学金

留学生向けのユニークな奨学金

  • 学費は全て補助
  • 寮の家賃込み
  • 毎月のお小遣い支給あり
ハンガリー大学 探し方 選び方

大学の選び方

800以上のプログラムが英語のみで受講可能。

  • ハンガリー語力不要
  • 大学&大学院 (Bachelor / Master / Doctor)
  • 医学部も英語あり
ハンガリー

ハンガリーってどんな国?

ヨーロッパの中心にある隠れた穴場

  • 首都ブダペストは学生にベストな都市4位
  • 歴史的なヨーロッパ建築
  • 食べ物も美味しく住みやすい

私たちがサポートします!

ハンガリーへ大学・大学院留学される方を専門にサポートしています。

ハンガリー留学プランニング

Stipendium Hungaricum奨学金は、留学の選択肢を広げるチャンス

  • ご自身の状況を分析
  • 奨学金受領資格のチェック
  • ご自身に最適な大学をご提案

奨学金&大学出願サポート

専門家と共に、合格の可能性を上げましょう

  • 奨学金&大学出願の準備
  • 志望理由書のガイダンス
  • 申請の全面的サポート

よくあるご質問

ハンガリーは留学生にとても歓迎的な国となっていて、日本での共通テスト受験を必要としていません(他のヨーロッパの国、例えばドイツなどでは必要になる場合があります)。主な条件は、12年間の教育を受けていることで、これは日本の高校の卒業できれば、自動的に条件を満たしていることになります。

出願先のプログラムによっては、追加で条件が設定されている場合もありますが、通常、授業を受ける言語の語学力証明書があり(英語で授業をするプログラムに出願する場合は通常、英語力の証明書が必要)、他にも、入学試験や面接に合格する必要がある場合もあります。

Stipendium Hungaricum奨学金申請の締め切りは、1/15となっています。一方で、申請に向けて準備をするために数週間掛かるため、最低でも1ヶ月は余裕を持って、決断されることをお勧めします。日本とは異なり、大学の入学は9月末~10月初旬くらいの時期です。奨学金申請や大学出願のプロセスはStipendium Hungaricumのページに記載しています。

Stipendium Hungaricum奨学金の申請をされない場合、学費を自費で賄われる学生の大学への出願期限は通常遅くなりますが、ぜひこの奨学金制度のチャンスを利用し、1/15までに申請されることを強くお勧めします。

Stipendium Hungaricum奨学金の受領者への調査で、91%の学生が、またやり直せるとしてもハンガリーに留学したいと思うと回答しています。これはとても高い割合です!加えて、ハンガリーはEUのメンバーであることから、EU全体において、ハンガリーで取得した学位(Bachelor、Masterなど)が認められることが保証されています。例えば、ハンガリーで医学部を卒業した場合、ドイツで医者として働くこともできます。

ハンガリーについての詳細は「ハンガリーってどんな国?」の記事をぜひご覧ください。

ハンガリーは800以上のプログラムを英語で提供していて、その分野は多岐にわたり、種類も全てカバーされています(大学Bachelor、大学院Master、Doctor)。さらに、医学部も英語で授業を受けることが可能で、Stipendium Hungaricum奨学金の対象にもなっています。

ハンガリーの大学・大学院のプログラムに関する情報や、人気のプログラムについて、大学の探し方についても記事にまとめているので、ぜひご参照ください。

もちろんです。GoHungaryでは、Stipendium Hungaricum奨学金を使用した、ハンガリー大学への出願に加え、自費留学の出願もサポートしています。しかし、Stipendium Hungaricum奨学金無しでの留学を検討されている場合、ドイツの大学への留学も検討されることをお勧めします。ドイツではほとんどのプログラムにおいて、学費が無料となっています(奨学金を受けるか否かに関係なく)。詳細はGoGermanyのwebサイトをご参照ください。

GoHungaryはハンガリー留学とStipendium Hungaricum奨学金に特化したサポートを行っています。しかし、ドイツの大学・大学院留学、およびドイツ語圏の大学・大学院(例:オーストリア、スイス)をサポートしているチームもあるため、そちらにご興味がある場合は、gogermany.jpにお問い合わせください。